会長あいさつ

              
                              新井陽太郎会長

2018年新年あいさつ

 

 会員の皆さま新年おめでとうございます。 本年もよろしくお願い
いたします。 

 

晴天の12日、旧友宅に4人が集合。早速、箱根駅伝往路のTV中継
を見ながら、「おめでとう!」のカンパイでスタート。まずは各人の
罹病状況報告による競い合い。話題は「年金」「生活保護」へと進み、
酔いも手伝い喧々諤々。恒例の10代の思い出話しに戻り、「ところで
青山学院はどうなった?」でお開きです。平和であればこそ続けてこ
られた52回目の正月でした。皆さまのお正月はいかがでしたか?

さて、昨年の定期総会から3か月が経過、県支部協20周年目の活動を
展開しています。32名全役員留任のもと新年度各担当役員の決定、
「会員名簿」送付、年間各種行事への参加登録のお願い等です。特に、
総会をまたいでの80歳以上会員450人への「訪問活動」に際しては、忙
しいなか長期かつ丁寧に対応いただいた地区担当役員に、改めて感謝を
申し上げます。

迎えた2018年、二点について述べさせていただきます。

一つは、次の災害に備えての取り組みです。

昨年末、政府の地震調査委員会が、東日本大震災のような超巨大地
震の発生が切迫し、被害は北海道から本州に、との予測を公表。今年
に入り関東でも揺れが相次ぎ、先の公表と連動した首都直下型地震へ
の警戒が報じられています。

県支部協は、「切迫」を強く受け止め、会員各人の「自らの備え」
と合わせ、地域毎の安否確認連絡体制の早急な確立を目指し、未登録
者への対応を強化します。格段のご協力をお願いいたします。

二つ目は政治の問題です。

安倍首相は年頭に、改憲論議の開始を宣言しました。それは今年中
に改憲案を国会発議し明年2019年に国民投票を目指すとし、安保法、
共謀法などと同様「日程ありき」、異論排除の方針であることは明ら
かです。

戦争もできる「普通の国」より、戦争しない「特別な国」を追い求
めるのは、私たち退職者の会の大切な役割です。安全・安心・自らの
生活とそして平和のために行動することです。それは、まず明年夏の
参院選で私たちの代弁者、組織内「吉川さおり」議員を三度国会に送
り出すことです。そのため本年は現役と一体となり、「吉川さおり」
の周知・宣伝の取り組みをおこないます。 皆さんの積極的なご支援
をお願します。

会員相互の親睦のため、自らの体調と相談しつつ地区交流会など各
種行動への積極的な参加をお待ちしております。この一年が皆さまに
とって良い年となることを祈念いたします。 
    

     



第20回総会会長挨拶(要旨

昨年の総会で現体制となり早や1年が経過しました。役員の一人ひとりの誠実さにささえられ役員会の運営も定着しつつあり、現役の皆さんとの連携、そして何よりも会員の皆さん方のご理解・ご協力のもと各課題に一定の成果・結果を出すことができたものと思っております。大変ありがとうございました。

以下何点か、思いを延べさせていただきます。

まずは、第48回衆議院選挙です。

結果は、自民党が、与党で改憲勢力「分の」超えを維持する大勝利を収めるという、私たちにとって、最悪な状況となってしまいました。

 この間、NTT労組は全国で推薦候補当選に向けた取り組みを展開し、組織内千葉1区「たじま要」、宮城1区「岡本あき子」、準組織内京都6区「山井和則」そして、重点候補13名、全員の当選を勝ち取るなど、このような状況の中にあっても一定の成果を見ることが出来ました。

私たち神奈川県支部協においては、各選挙区推薦候補への働きかけと併せ、組織内「たじま要」必勝のための比例代表・南関東ブロックへの対応をお願いいたしました。

改めて、会員の皆さん方の、全電通時代からのブレない政治姿勢に強く敬服するとともに、そこを曲げて組織的な対応へのお願いに、ご理解・ご協力いただいたことに対し心から感謝申し上げるところです。

支部協は、次期参議院選挙に向け3期目挑戦の組織内「吉川さおり」参議院議員の周知・徹底の取り組みをスタートさせることといたします。

つぎに、東日本大震災、福島の復旧・復興についてです。

先月のNTT労組退職者の会の全国総会において、福島県支部協より、6年半が経過してもなお非常に厳しい状況にあることが報告されました。

政府は本年3月に「帰宅困難区域2万2千人」以外の避難指示を解除、また福島県は自主避難者の住宅無償提供の廃止、さらに東電は避難指示対象者への慰謝料(月10万円)も来年3月で打ち切るとしています。いずれも被災者・避難者を経済的に追い込み、東京オリンピックまでに事故に区切りを、またはなかったことにするという意図がありありとうかがえる、と報じられています。

この間、支部協は、NTT労組と連動した「風化させない」活動に関わって来ました。

ひとつには、情報労連神奈川県協議会主催「復興支援チャリティー地引網」、への参加です。避難者61名の招待を含め400名をこえる参加者もと、現役の皆さんと一体となった取り組みです。

また、NTT東日本神奈川事業部からの紹介による、福島復興支援「福島ひまわり里親プロジェクトーひまわりを咲かせ種を収穫し復興につなげよう」への取り組みです。種の収穫は思いのほか難しく、引き続きのご協力をおねがいするところです。

今後も東日本大震災、福島の復旧・復興に向け、より一層「風化させない」ことを重視た取り組みをすすめていくことします。

続いて「災害の備え、いざという時」について、申し上げます。

現在、「いざという時」の安否確認用連絡先の登録を全会員にお願いし、その整備を急いでおります。登録の趣旨は、「災害時のいざという時に安否や被災状況等を把握し、グループ連絡会のサポートを得ながら、具体的な共済手続きの支援等の対策・活動に活用する」ことです。「困った時に助けてくれるのは、自分を含め自分たち」です。是非、ご理解・ご協力をお願いいたします。

組織強化に関連して、支部協ニュースについて、申し上げます。

我が支部協ニュースが、先の全国総会で「優秀賞」に輝きました。その受賞理由は一つとして、会員約800名から寄せられた近況報告を中心とし、会員相互の情報交換の場となったこと、2つは、作成・印刷・約3200部の発送まで、すべて自前での取り組みであることなどが評価されたものと思われます。

これを機に、さらに会員の皆さんに待ち望まれるニュースづくりに精進することといたします。

最後に、神奈川県支部協議会は、神奈川、横浜両支部協が組織統合、会員数1499名で発足し、本年6月末現在3154名と3000名の大台を超え、明年2018年に20周年の節目を迎えます。その運動を先人・諸先輩が引き継ぎそして育て、今日に至っております。次期第21回総会には、記念の取り組みができるよう検討することといたします。

以上、何点か申し上げましたが、私たちは高齢者の集まり「退職者の会」です。会員の皆さんへの共済手続きの支援、安否確認体制の確立、組織拡大、などなど各種活動・行動での不足を、これまで以上に、現役に支えていただきながら進めてまいりたい、との思いを付け加え挨拶とさせていただきます。

 
挨拶全文はここをクリック下さい。(PDF)

役員名簿
川崎・横浜地区

会 長 新井 陽太郎 磯子区
副会長 佐藤 敏郎 中区
事務局長  徳永 由美子  戸塚区 
事務局次長   鈴木 三夫  青葉区 
事務局次長  杉本 秋一   緑区
会計監査 久保川 昭一 西区
会計監査 浅井 辿 栄区
幹 事 道三 房江 緑区
幹 事 上野 波江 神奈川区
幹 事 石川 和夫 南区
 幹 事 岡崎 幸子  川崎区 
 幹 事 長島 光江  川崎区 
 特別幹事シニア連合専担 東谷 裕明  港南区 

厚木・藤沢地区

副会長 井上 精司 座間市
幹 事 岡田 修 鎌倉市
幹 事 有村 幸三 茅ヶ崎市
幹 事 叶 森統 大和市
幹 事 袴田 克美 藤沢市
幹 事 青木 博道 藤沢市
幹 事 熊谷 洋征 藤沢市

横須賀地区

副会長 井上 義達 横須賀市
事務局次長 明珍 スイ 横須賀市
会計監査  福島 英雄  横須賀市 
幹 事 石倉 和義 横須賀市
幹 事 大内 栄 横須賀市
幹 事 松永 代二郎 横須賀市

小田原・平塚地区

副会長 岡田 忠一 秦野市
事務局次長  小笠原 勇  平塚市 
幹 事 松本 健一 小田原市
幹 事 八木 隆男 平塚市
幹 事 古川 和男 小田原市
幹 事 筏井 和子 二宮町
※ 担当役員の自宅電話番号は2017年会員名簿に掲載(12月末発行予定)

◆ 地区交流会開催 地域別区分図←ここをクリック下さい
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